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地域に根付いた小さな会社、今津不動産。今津晋蔵社長(古川貴義)のお見合いが今まさに始まろうとしているのに、当の社長は、何か死んじゃったらしい。しかし時間通りにやってくるお見合い相手の木全真利奈(鈴木朋美)。社員の茂在麟太郎(井内勇希)と数土清美(増子直子)、そして偶然居合わせた客、登坂国男(山内翔)たちは彼女にいかに対応するのか。どうして茂在の恋人の吉名あさ子(三田展子)が現れるのか。何故そば屋番場シロー(村上尚太)はそばを持ってくる羽目になるのか。そんな、ありきたりの話。
井内勇希 鈴木朋美 増子直子 山内翔 三田展子
古川貴義 村上尚太
脚本・演出:古川貴義
装置:西多恵子 原千香子
照明:永井良 野村昌司 マグロ
音響:福田真由美
小道具:今村智美 栗山佳代子
舞台監督:川村彰
宣伝美術:内田紀幸 大村淳子
制作:駒井亜由美 安田有希子 小浦知佳
中野 studio twl
2000.12/16(土) 〜 2001.12/17(日)
4ステージ
前売:1,050円 / 当日:1,300円
旗上げ公演ということで、とにかくお客さんを楽しませよう、スタンダードでわかりやすい芝居をやろう、と思って書いて演出して色々あって出演までしてしまったシチュエーションコメディ。うん、三谷幸喜の真似事ですね。一応公演のテーマとして―芝居のテーマじゃなくて―念頭に置いていたのが、「だから何?」「ん、わかんない」でした。わかりやすい芝居をやろうとしたのにそんなことを念頭に置いていたってのがよくわからないんですが、まあ、それも「ん、わかんない」ってことで。リアルな舞台装置に溢れんばかりの小道具で、雑多な不動産屋が忠実に再現されていました。って誰かが言ってました。ありがたやありがたや。それから音楽。タイトルにちなんで、そして趣味で、ジャズばっかり使ってみたんですけど、好評でした。
そう、よく、タイトルの意味は?って聞かれてたんですけど、その都度曖昧な回答をしながら、辞書引けばいいじゃん、とか思ってました。だから気になる人は辞書引いてみて下さい。気になんないならなんないでいいです。
ちなみに映画「ALL THAT JAZZ」とは何の関連もございません。一応。
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